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長峰園:急須の形状による抽出液の違い
ご自分のお使いになっている急須がどのような形状でどのような注ぎ口をしているのかをご確認された上で、お茶の入れ方を工夫されるとよいでしょう。(また急須購入の際の目安にされてもよいのでは。) 茶碗 お使いになる茶碗の大きさと個数により、急須の大きさや茶葉の量が変わってきます。お使いになる茶碗の個数とお茶を入れる急須を一定のものに固定しながら、おいしいと思われるような茶葉の量、お茶の濃さとお湯の温度などを工夫されるとよいでしょう。煎茶をおいしく入れるための茶葉の量は、一人分で約3gが基本とされていますが、これを毎回きっちり量って入れられる方は少ないでしょう。目安としては大さじ一杯分ですが、さじにより微妙に大きさが異なるためにこれはあくまで一つの基準としてお考えください。 ただ、さじなど一定量を毎回ほぼ正確に量れる物をお使いになることが理想の茶葉の量の早期発見につながると考えられます。 お茶の種類とお茶の入れ方 一般的な「おいしいお茶の入れ方」は普通蒸し煎茶を対象に書かれている場合が多いようです。そのため長峰園の煎茶のような深蒸し茶の場合、やや入れ方が異なってくると思われます。主な入れ方は次の通りです。 1、ポットのお湯を茶碗に入れて湯冷ましする。 2、急須に茶葉を適量入れる。 3、1で冷ましたお湯を急須に注ぐ。 抽出時間は深蒸し茶の場合、30秒から60秒とされています。場合によってはすぐにお茶碗に注ぎ分けても差し支えないようです。 数人分入れる場合には、お茶の濃さ・水色が均等になる用に各茶碗に注いでください。ここで注意点は最後の一滴まで注ぎきることが大切です。 おいしく飲めるお茶の濃さはお茶により様々ですが、よく分からないという方は中が白くて平たいお茶碗を最初にお使いになると分かりやすいかもしれません。いろいろな濃さで出してみて、「これはいい」と思える濃さを見つけてみてください。参考までに長峰園の煎茶のような深蒸し茶はかなり濃く出しても渋くなったりせず、むしろ旨み・まろやかさが増すような気がします。長峰園ではかなり濃いお茶をお客様にお出ししております。そのためよく「このお茶は抹茶ですか」と質問されます。 (長峰園商品紹介のページの写真をご覧下さい。)